【考察】年末の決まり文句「もう今年も終わり」「1年はあっという間」は認識違い。そもそも1年は長くない、もともと短いのだ!

たくさんの時計
 
パンダ
今年も終わりかぁ。

年末になるとどこからともなくこういう声が聞こえてくる。

「もう今年も終わりか」
「1年ってあっという間」
「1年って早いね」
「歳とったせいかな」
「子どもの頃は1年長く感じたよね」

こういったセリフは歳をとっている人ほど言っている傾向にある。歳をとったと思われたくない人はこのセリフは言わないよう気をつけよう。

1年を時間に換算すると?

1年時計
8760時間
525600分
31536000秒

こう見ると1年は短く感じないだろうか。時間で見ると、刻々と1年が過ぎているのがリアルタイムで感じることができるため、1年がギュッと短くなったように感じるのだ。

本来、1年は短いのだ。だから最初から短いものだと認識して生活していないと、1年はあっという間、なんてことを言いだして、結果時間を無駄にすることになるのだ。

「time is money」

もう使い古された言葉だが、このシンプルな言葉はシンプルなようでとても深い言葉だ。この言葉の意味を真の意味で理解している人は少ない。皆、時間は無限だと勘違いして日々時間を無駄にしているのだ。

またこれからの時代は、お金よりも時間のほうが価値が高まると考えている。今はお金があれば何でも買えるということで誰もがお金を欲しがるが、ゆくゆくは時間を多く持っている人のほうが豊かと呼ばれる時代が来るだろう。お金があっても時間がないというようなハードワークの状態は今後ダサいと見られるだろう。

お金持ちより時間持ち

お金と時計

【書評】『モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 尾原和啓著』を読んだ感想。(オススメ本)

2018.10.29

この本に書いてあったが、今の世代は「乾けない世代」なのだそうだ。小さいころから何でも与えられてきたため欲がないのだ。だからお金を得ようとも思わないし、会社でのし上がってやろうという野心もない。

アルバイトをする場合、高い時給よりも安い時給でいいから自分の時間を確保できるものを選ぶという話も聞いたことがある。もちろん個人差はあるだろう。できれば高い時給のほうがいいという人もいるはずだ。

だが今後、お金への関心はどんどん薄れていくだろう。ベーシックインカムなどの社会基盤が整ったとしたらもっと加速するかもしれない。

これからは「お金持ち」より「時間持ち」を目指す人が多くなるだろう。

In Time (字幕版)

In Time (字幕版)

アマンダ・セイフライド, アレックス・ペティファー, オリヴィア・ワイルド, キリアン・マーフィ, ジャスティン・ティンバーレイク
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ただこの映画のようになったら結局は同じことかもしれない。

映画「In Time」では、人はそれぞれ時間を持っていて、時間切れになると死を迎えるという設定だ。

これは極端な設定だが、結局のところ、時間を牛耳っている富裕層が存在するため、今とあまり変わりない。

人は基軸となるものを少しでも自分のものしようとする習性があるのだろう。

しかし、できることならその習性に抗い、自分の生きる道を探し当ててみたいものだ。

パンダ
よし、お金いらないヤツは全部オイラに渡せ。BTCFXで倍にしてやる。