【しくじり先生】「南海キャンディーズの回」を観た感想。山ちゃんの底知れぬ嫉妬を知って震えろ。(オススメテレビ)

女性が男性をパンチする
 
パンダ
山ちゃん、やべぇな。

今回はテレビ番組「しくじり先生スペシャル」から「南海キャンディーズ」の回をレビューしよう。

しくじり先生とは、テレビ朝日の番組で、いっときレギュラー番組として放送されていたが、今はたまにスペシャル番組として放送されている番組だ。内容は、ゲストが自身のしくじりについて赤裸々に語るものだ。

内容としてはなかなか踏み込んだ内容のものも多く、ときに不快はものもあるが、最後は胸のうちをすべて吐き出したゲストの涙に感動することができる良い番組である。

あまりテレビを観ない私だが、この番組はゲストの失敗から学べることが多く、参考にしている。

しくじり先生 南海キャンディーズの回のテーマ

パンダ
相当嫉妬深いな。

この回の授業テーマはこれだ。

自分と他人を比べて嫉妬(ジェラシー)で人生迷走しない為の授業

山ちゃんはすぐに他人と比べて嫉妬してしまい、相手に対しつらくあたってしまうらしい。その被害をいちばん受けたのは、もちろん相方のしずちゃんである。

内容は主に山ちゃんのしくじりだが、コンビとしても解散の危機に見舞われるなどあったため、コンビのしくじりとして今回はふたりが登壇している。

授業冒頭で山ちゃんがこう言っていた。

(今日の授業は)吐き気を覚えるぐらいイヤなところがくる

それだけ嫉妬深く、ゲスということだ。

人と比べる人間のしくじり傾向、人を攻撃

パンダ
人と比べるから、人間は無駄に悩むんだよな。

山ちゃんは、人と比べる人間のしくじり傾向として、次のように言っている。

誰かを攻撃して「自分は底辺ではない」と安心する。

SNS界隈には、こういった人は多いのではないだろうか。攻撃は最大の防御とでも言わんばかりに、人を攻撃する人がいる。

これは人間誰しもあることだが、自分より下の人間がいると意識的であっても無意識であってもほっとするものだ。それでは飽き足らず、自分から攻撃し、自分の下を作ろうとする人には要注意だ。

山ちゃんからしずちゃんへ何万回も聞かせた言葉

パンダ
鬼だ。

お前は今日から人間じゃない!静代よ!怪物だ!怪物になるのだ!

これはコンビとして売れるため、しずちゃんにキャラ付けをしようとしたのだろうが、今で言えばこれはただのパワハラである。いや、セクハラか?

人と比べる人間のしくじり傾向、人の目を気にする

続いてしくじりの傾向についてこう言っている。

人の目を気にして自分の弱みを見せられない

弱みをさらけだすというのは勇気のいることだ。弱ければ弱いほど自分の弱みを人に見せることは難しくなってくる。

山ちゃんにはそれができなかった。そしてどんどん追い込まれていった。そしてあまりに自信を喪失した状態のとき、こうなったらしい。

電車の連結部分の音が自分への悪口に聞こえる

電車が走ると連結部分から異音がするが、山ちゃんにはそれが「きしょい、きしょい、きしょい」と聞こえたそうだ。

もう限界を感じた山ちゃんは、芸人を辞めることを決心する。先輩である千鳥大悟に報告に行くと、「おお、そうか」と言われたが、「予定が入ってるライブは出るんやろな」と言われ、それはちゃんと出ることにしたとのこと。

当日ライブに出ると、千鳥大悟は山ちゃんにからめたネタを行い、おいしいところをすべて山ちゃんに譲り、爆笑をとらせてくれたとのこと。ここで山ちゃんは芸人を辞めることを踏みとどまる。

そこでの千鳥大悟の言葉がこれだ。

これでもお笑い辞めるんか?

パンダ
大悟、かっこええな。

しくじり先生、おわりに

このあともまだまだ山ちゃんの心の闇が登場するが、紆余曲折を経て、「南海キャンディーズ」は解散をまぬがれ、再度M-1へ挑戦するなどコンビとして活動的に動き出したのだ。

最後は迷惑をかけ続けたしずちゃんへ、山ちゃんが「すいませんでした」と謝罪の言葉を伝え、感動でこの回は終わった。

最後に山ちゃんからのまとめの言葉を引用して締めるとしよう。

嫉妬で自分を見失うな!新たな自分を生むチャンスだと思え!

パンダ
人と比べたって意味ないさ。だって、人間一人ひとり違うんだから。もっと自分を尊重しろ。