【書評】ウルフ村田も絶賛『値幅名人高沢健太の億トレ投資法 1年で1億! 高沢健太著』を読んだ感想。(オススメ本)

「億トレ投資法」を書評するパンダ
 
パンダ
1年で1億って本当か?

今回の書評は、「値幅名人高沢健太の億トレ投資法 1年で1億!」だ。

高沢氏は株で1億円を稼ぐことに成功した株長者で、この本は投資家として有名なウルフ村田氏もオススメしている書だ。

冒頭から少し引用してみよう。

こんなことを思ったことないでしょうか?

「もっともらしく書いているけれど、ほんとうにこの本の著者は儲けているの?」
「机上の空論なんじゃないの?」
「もしかしたら、ほんとうに儲けているのかもしれない。でもそうだったら、なんでそのノウハウを人に教えようとするんだろう? 自分だけ成功していればいいんじゃないの? 教えようとするなんて怪しい」

まず最初に、私のトレードの実績を公開したいと思います。

ここで実際に、取引画面等を紹介して、本当に1年半で1億を稼いだ証拠を提示している。気になる人は本書をチェックしよう。

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高沢健太
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億トレ投資法では2つの指標しか見ない

パンダ
2つの指標だけで勝てるわけないだろ。

実は私は、2つの指標しか見ていません。2つを組み合わせて、「今が買うタイミングだ」「今が売るタイミングだ」と予測を立ててトレードをしているのです。
2つですから、とてもシンプルです。さまざまな本で株式投資について学んでこられた方はこう思うかもしれません。「2つだけでいいの?」と。
でも、そうなんです。私は、2つの指標に基づいてトレードをしているのです。
その2つというのは、「ボリンジャーバンド」と「RCI」です。

「ボリンジャーバンド」と「RCI」の説明とその詳しい使い方については省くが、これは初心者でもできる内容だと感じた。

投資法と聞くとありとあらゆるものを駆使して、相当多角的に分析しないと勝てないという投資法が多いが、これは誰でもできると思わせるほどシンプルなものとなっている。

実際に著者は、最初の頃は株に関して素人で「月足」を「げっそく」と読んでいたほどの素人だったとのこと。そんな著者でも1億円を稼ぐことができたということは、誰でも投資法を学びさえすれば1億円稼ぐ可能性はあるということだ。

これから投資をはじめようとしている人はこの本を読むことと、ウルフ村田氏と高沢健太氏のツイッターをフォローすることをオススメする。

投資では勝つことよりも負けないことが重要

パンダ
負けなくても勝たなきゃお金は増えないだろ。

トレードにおいては「あくまでも負けないことがいちばん大事だ」と割り切ることです。この言葉は、呪文のように、何度でも繰り返していただければと思います。勝とう、ではなく、負けないこと、です。

負けないことを追求してきたからこそ、1億円を超えるところまで自己資金を増やすことができたのです。ですから、負けないことだけでは儲からないなあ、などという捉え方は、間違ってもしないでいただきたいものです。

ここを読んだときに私は次の言葉を思い出した。

オレは、オレの思い通りにするために、楽しみのために、敵を殺すために、そしてプライドのために戦ってきた。
だが、あいつはちがう。勝つために戦うんじゃない。ぜったい負けないために、限界を極め続け戦うんだ。

がんばれ、カカロット。お前がナンバーワンだ。

これは「ドラゴンボール」の「ベジータ」から「悟空」へ向けた言葉だ。悟空も相手に負けないために戦っている。投資家も誰に勝つではなく、負けないように戦うことが重要なのだろう。常に向き合うべき相手は自分だ。自分の心に向き合って、おのれの感情をコントロールしなければならない。それができなければ投資で勝つことなどできないのだ。

そして負けないことと同時に、続けることの大切さも説いている。負けずに続けることができればいつか成功する日が来るかもしれない。しかし、負けてしまい続けることができなくなったとき、それを本当の負けというのだろう。

人生においても何か失敗があっても、また続ければいいのだ。人生を続けていれば何かうまくいくこともあるだろうし、なによりも、人生を続けていけば、続けていくこと自体が幸せなんだ、と気付く瞬間が訪れるかもしれない。

1億円を稼ぐ前はどん底にいた

パンダ
おいおい。

「どこから飛び降りるのがいいかな」、そんなことを考えながら毎日眺めていました。

一度、妻に言いました。
「全員で死にたい」
何言ってるんだ、とあきれられるだけでした。生きた心地がしないと言うか、どうもできないと思うしかない状況の中、妻はよく耐えたなと思います。

高沢氏は詐欺に遭い、2,000万円の借金を背負った結果、上記のようなことを思ったとのこと。こういった場合、女性は強いなと思う。

世の中で、起業や投資で成功したという人は、一度絶望を味わったことがあるという人が殊の外多い。それは偶然ではないと思う。絶望を知り、そこでもがき、何とか生きた人にだけ見える景色というものがある気がする。

それは陳腐な表現で言えば、覚悟、なのだろう。次は絶対成功するんだ、という覚悟だ。その覚悟を持つには、ぬるま湯の中にいてはダメなのだ。一度熱湯に入り、絶望を知ることで本当の覚悟が生まれるのだ。

あなたは今、どんな覚悟を持っているだろうか。

億トレ投資法、おわりに

最後に、著者の思いを引用しておわりにしよう。

本書には投資法を学ぶためのDVDが付属されている。投資をはじめたいと思っている人、投資を学びなおしたい、という人にオススメの本だ。

人間には、2つの平等があると思っています。
1つは、時間です。
もう1つは、運です。

パンダ
オイラも最速で1億稼いでやるぞ。