【仕事】会社にいるからこそ偉そうにできる。無能な人が会社を離れたら悲惨という話。あなたのまわりに仕事のできない上司はいませんか?

カラフルな女の子
パンダ
あの人なんであんな偉そうなんでしょうか?

今回は、会社にいるからこそ偉そうにできる、という点について語ってみたいと思う。

まず、あなたの会社に仕事ができないのにそこそこの役職についている人いないだろうか。

何名か顔が浮かんだだろう。

そしてそういう人に限って、必要以上に偉そうにしていないだろうか。

これも当てはまっているだろう。

こういう偉そうにしている人は、偉そうにしなければ今のポジションを維持できないから偉そうにしていると認識しよう。

偉そうでいることをやめたら、そこまで築き上げてきたものが崩れると思っているのだ。

実状は、ただ偉そうにしているだけなのですでに足元は崩れかかっているのだが、それには気付いていない。いや、気づいていないフリをしているのだ。

仕事ができないが偉そうにするため、周囲の人は徐々に徐々に離れていく。

するとその偉い人の言うことを聞かなくなるため、偉そうにしている人は周囲を引き留めるため更に偉そうにする、というサイクルが出来上がる。

するともう止まらないし、止められない。

それはその人が辞めるまで続く。

しかし本人が辞める前に、周囲の人が辞めていくため、会社は徐々に崩壊に向かう。

崩壊が始まってしまえば、もう取り返しはつかない。

あとは崩れるのみだ。

こうなることを通常の会社員が防げるわけもない。

これは役員や上層部の仕事なのだが、怠慢により状況を放置するとその会社は終わりへと向かうことになる。

こういった会社は多いはずだ。

表面的にはわからず、崩壊のスピードはかなりスローであるため内部の人もそれに気づくことはない。

気づいたときにはもう遅いのだ。

そして崩壊。

こうなったとき、苦労するのは豪そうにしていた仕事のできない人である。

実務をこなしている人たちは業務能力は高いため、他の会社に行ってもある程度の仕事はあるもの。

だが、ただ偉そうにしている人は何もできず、他の会社に行っていきなり偉そうにするわけでもないため、居場所がなくなるのだ。

そうなるとただもう悲惨である。

これを防ぐことはできないし、他の人からすればその偉そうにしている人がどうなろうと知ったことではないだろう。

なので、ここでの提案は、実務をこなしているあなたに言いたい。

仕事をこなせ、仕事の量をこなせ。

これだけである。

いきなり質を求めるのはナンセンスなのだ。

量をこなした先に質が見えるのだ。

いきなり質を求めても量をこなした経験がなければ質を磨くことはできない。

人間の能力向上には経験が必須条件だからだ。

そのためには量をこなすしかない。

あなたはただ量をこなし、自分を磨くのだ。いつか来る崩壊に備えて。

ただ偉そうにして何も積まない生まない人になってはいけないのだ。

ちょうどよい反面教師があるのだから、同じようになってはいけないと心に言い聞かせながら仕事をするのだ。

それができればどのような状況になってもあなたは大丈夫だ。

朱に交われば赤くなる、ではいけない。

朱に交わっても、青なら青のままいなくてはいけない。

きっとそこに答えはあるのだ。