【仕事】上司は才能があれば虚勢や見栄は不必要。部下を怒鳴ったり威圧したりするのは無能な証拠。魅力があれば人は自然とついてくる。職場の人間関係に悩む勤め人へ送るアンチテーゼ

be a boss
パンダ
いつも威圧的な態度をとっている上司はいませんか?

今回は上司というものについて語ってみようと思う。

勤め人であれば、誰もが上司と部下の関係に悩んだことがあるだろう。

人間、合う合わないが必ずあるため、自分の思い通りの関係を職場で築けるかどうかは運まかせな部分もある。

ここではどんな上司になるべきか、そしてハズレの上司を引いてしまった場合はどうするべきか、を書いてみようと思う。

【最適解】人生でいちばん楽な生き方を教えよう。それは「節約をしながら一生勤め人として生きること」だ。転職するなら覚悟が必要である。

2018.07.18

虚勢や見栄を張る上司は無能な証拠

パンダ
自分の弱さを隠すために人は人に強く当たるもの。

常に周囲と威圧的に接し、ときは恫喝や暴言を吐く上司、あなたの職場にいないだろうか。

今や時代は変わりブラック企業と呼ばれる会社は少なくなっているが、まだまだブラックな会社はたくさんあり、そういった会社には必ずといっていいほどブラックな上司が存在する。

ブラック企業だからブラック上司が生まれるのか、ブラック上司がいるからブラック企業になるのかはわからない。

にわとりが先がたまごが先か、結局どちらにしてもブラックになっていくのかもしれない。

さて、通常、能力があれば上司だろうが部下だろうが虚勢や見栄は不要なはずなのだが、過去にあぐらをかきスキルを身につけようとしなかった人は今苦しんでいるはずだ。

能力がないがために、自分の立場を守るため部下に強く当たるということになるのだ。

これは必然の行為だ。

自分の立場が危うくなりそうなのに、ただ黙っているだけの人は少ないだろう。

上司も人の子である。

自分がいちばんかわいいのだ。

ゆえに、どうにかして自分の立場を守ろうとするのだ。能力がないなりに。

そうなるともう結果は見えている。

部下がその犠牲になるということだ。

上司が能力があり、魅力があれば、部下は自然とついてくるものなのだが、それがわからない上司は自分の能力不足を棚に上げ、部下に責任を押し付ける。

こういった会社の業績が上がるわけはない。

部下の貴重な才能や意見を潰すことになるのだから。

能力があれば仕事はうまくまわるようになるため、自然と人はついていかざるを得なくなる。

そこに虚勢や見栄は必要ない。

魅力というのは外見という意味ではないが、能力があり周囲から認められている人は、自然と外見も整うし、魅力という名のオーラが出てくるものなのだ。

そこに元々の外見や顔は関係ない。

ゆえに部下にいつも怒っているような上司は、自分に能力がないということをおおやけに認めているということになり、世界一恥ずかしい行為をしているということなのだ。

明日から周囲の人を観察して恥ずかしい行為をしていないか、チェックしてみよう。

あなたが虚勢や見栄を張る恥ずかしい上司なら

パンダ
あなたはどっちですか?

あなたがもし虚勢や見栄を張る恥ずかしい上司であるならば、これからやることはひとつだ。

今すぐ虚勢や見栄を張るのをやめて自分のレベルアップを図る、だけ。

おそらくできないと思う。

ここまで積んでしまった虚勢や見栄は簡単には崩せない。

一日二日で断念すると思う。

それでも続く人が周囲から評価されるもの。

今まで部下を恫喝するだけの上司だったあなたが、半年一年と部下への対応方法を変えたのなら、部下もあなたへの評価を変えるだろう。

それが一日二日で終わるならば、「ああ、あの日は機嫌がよかっただけなんだ」「ホント気分屋だよな」と陰口をたたかれて終わりだ。正直言って逆効果である。

ならば恥ずかしい上司のままでいたほうがまだ部下のためである。

それでも部下のことを想い、上司であることの責任を感じるのであれば、今すぐ態度を改めるべきだ。

自分がいなければ会社はダメになる、というあなたの思い込みこそが害悪なのだと悟ろう。

会社はあなたがいなくてもまわる、しかも今よりも良い形で。

あなたの職場に虚勢や見栄を張る恥ずかしい上司がいるなら

パンダ
さあどうしましょ。

答えは簡単である。

その会社に残るのならば、絶対に感情的になってはいけない。

虚勢や見栄を張る上司に感情的に接しても、得はひとつもない。むしろ損するだけだ。

上司よりもクールに仕事をこなす、ただこれだけだ。

その上司と同じように感情的に人と接するのであれば、あなたも同類ということだ。

そこに落ちてしまったら同類なのだ。

それができないならば、もうひとつの選択はその会社を去ることだけだ。

ブラック上司がいない会社に転職すればいい。

だがブラック上司がいるかどうかなど求人には載っていない。人の噂で確認する程度だ。

運と言えばそれまでだが、ある一定数のブラック上司はどこにもいるため、それにあたってしまう覚悟はしておくべきだ。

ゆえに、どこにブラック上司がいようと、あなたがどこで働こうとも、大事なのはあなたがクールでいることなのだ。

誰かがいるから自分の仕事できない、人間関係がうまくいかない、それは甘えとも言える。

どこにいても自分がやるべきことをやり、自分ができないことをいかに習得してレベルアップするか、それが大事なのだ。

すべてブラック上司のせいにしていては、それだけで仕事人生が終わってしまう。

とにかくスキルを磨き続けるのだ。

そうすればいずれ、あなたが能力と魅力を兼ね備えた理想の上司になっているはずだ。

そうなるかならないかはあなた次第。

くれぐれも虚勢や見栄を張るだけの上司になり、部下から陰口をたたかれるような人間にはならないように注意しよう。

ミイラ取りがミイラになることは、人生において往々にしてあるのだから。

パンダ
ホント気をつけましょう。嫌いな人を意識するあまり自分がそれに引っ張られることがありますから。