【人間関係】いわゆる「悪い人間」との接し方付き合い方の極論。性格悪い、暴言を吐く、負の感情を撒き散らす、これらには決まった対処方法がある!

暗闇に立つ男

あなたのまわりに「この人と一緒にいるの嫌だな」と思う人はいませんか?

今回は人間関係について書いてみようと思う。

あなたは今、何か人間関係で悩んでいることはないだろうか?

もちろんあるだろう。

人間関係の悩みがない人はほぼいないはずだ。

99%の人はなんらかの人間関係に関する悩みを常に抱えているのだ。

アドラーも名著「嫌われる勇気」のなかでこう言っている。

人間の悩みは全て対人関係の悩みである

それでも、生きていく上で人間関係の悩みはできればないほうが良い。

そのほうが楽に生きられるし、幸せに生きられるはずだ。

だが、世の中にはいわゆる「悪い人間」というものが存在する。

その「悪い人間」が平穏な日々を突如乱してくるのだ。

では、私たちが平穏を手にするにはどうしたら良いのかを、いくつか見ていこう。

いわゆる「悪い人間」とはどういう人なのか?

パンダ
悪いとっても色々概念はありますね。

まず一般的な悪い人間の定義はなんだろうか。

おおざっぱに言うと以下の2つとなる。

”一般的な悪い人間とは”
・罪を犯す人
・モラルマナーのない人

もちろん罪を犯す人は社会的に悪いとなるし、モラルやマナーのない人も周囲の人からすれば迷惑で、悪い人間と言えるだろう。

ではもう少し身近な人で見てみよう。

”身近な悪い人”
・いつも不機嫌な人
・感情を撒き散らす人
・暴言を吐く人
・性格の悪い人
・いじめをする人

罪を犯すわけではないが、一緒に居たいと思えない人間、一緒に居たくない人間、がこれにあたるだろう。

さて、あなたのまわりにこれに当てはまる人はどれくらいいるだろうか?

……。

ずいぶん色々な人の顔が浮かんだ人もいるようだ。

では、あなたはその人とどのように接しているだろうか?

ここでどうするかがあなたのこれからの生き方を決める分岐点になるのだ。

悪い人間とはどう接すればいいか、どう付き合えばいいか

パンダ
この対処方法でみんな心を削っているんですね。

現状あなたは、悪い人間とはどのように接しているだろうか。

こんな感じではないだろうか。

・その人とはなるべく目を合わせない。
・できることなら話もあまりしない。
・近くにいるだけでイライラする。
・話しかけられると構えてしまう。
・居なくてもその人が頭に浮かんでしまう。

ここで重要なことをひとつ言おう。

あなたはその嫌いな人間、悪い人間と同じような言動をとっていないだろうか?

胸に手をあてて少し考えてみてほしい。

……。

思い当たる点があるなら、まずはあなたの言動を改善する必要がある。

悪い態度をとられたからと言って、あなたも同じように感情剥き出しで相手に反論したとしたら、それはあなたもその相手と同類になったということだ。

言い方を変えれば、同じレベルまで堕ちた、と言える。

ミイラ取りがミイラになる、ということわざのように、あなたも目の前の嫌いな人と似たもの同士になってしまったということだ。

悪い人間から何か攻撃されたからと言って、感情的になる必要はないし、暴言を吐く必要もない。

相手は相手で、あなたはあなただ。

ゆえにいわゆる「悪い人間」との接し方、付き合い方としての答えは次の通りだ。

自分だけは常に正しくある。

相手に何を言われようと普通にしていればいい。

相手が何をしようと動じず冷静にしていればいい。

物理的な危害を加えられることもあるだろう。もちろんそのときは逃げるか戦うかするべきだが、そこでも自分が悪い人間になることはない。

自分は常に変わらず、いつもどおりにしていればいい。

その態度や姿勢を見て、他人は反省するはずだ。

あの人はなんて大人なのか、自分は大人げなかった、と。

そうなればあなたの勝ちだ。

本来勝ち負けではないが、悪い人間の立ち振る舞いにいちいち反応していては負けだが、自分を崩さず正しい姿勢を見せ続けることができれば勝ちなのだ。

もう一度言おう。

自分だけは常に正しくある。

相手の言動で自分の言動を変える必要はない。

自分が悪になる必要はどこにもない。

あなたが悪い人間となったら誰が悲しむだろうか。

塩田元規氏の著書「ハートドリブン」にも書かれていたが、 常に「真ん中」にいることが大事だ。

感情が揺れ動くのは人間だから仕方がないが、揺れ動いたとしてもすぐに真ん中に戻り、自分を取り戻すことだ。

そうすれば簡単に他人からの影響を受けることはなくなる。

あなたの人生はあなただけのものだ。

あなただけの貴重な時間を悪い人間のために使う必要は一切ない。

その時間は大切な人のために使ってほしい。

それが何よりも幸せに近づく方法だから……。