【書評】『刑務所なう シーズン2 前歯が抜けたぜぇ。ワイルドだろぉ?の巻 堀江貴文著』を読んだ感想。

「刑務所なう2」を書評するパンダ
 
パンダ
また、シーズン2もずいぶんと分厚い本だな。

このシーズン2も刑務所からの獄中日記を中心に、漫画を織り交ぜながらおもしろおかしく塀の中のことが書かれている。

「刑務所なう シーズン1」を知らない人はこちらを。

【書評】『刑務所なう ホリエモン獄中日記195日 堀江貴文著』を読んだ感想。塀の中の非日常を知りたい人にオススメの本。

2018.09.04

塀の中でもカラオケができる

パンダ
カラオケあるの?

体育館のカラオケマシンが使えることに!
(つ…ついに、歌が歌える…)
堀江貴文39歳…刑務所内で「オレンジレンジ」を熱唱!
(朝からカラオケとか初めてかもしれない…しかも酒も飲まずに…

刑務所でカラオケができるとは思ってもみなかった。ホリエモン、楽しそうだ。これだけ見てると刑務所に入るのも悪くはないのでは、と思ってしまうから恐ろしい。

人は必ず死ぬという感覚

パンダ
でも孤独を感じることもあるんじゃないかなぁ。

ホリエモンの心の声
ああ…やばいな…アレがくる…あの感覚が…

人は必ず死ぬ。

腎臓結石のせいか右腰に違和感がある…
いやダメだ…
ネガティブなことを考えちゃダメだ…

不安なんて自分次第だ…頭の中を違う思考で満たすんだ…

これは瞑想修行だ。

前向きなことを考えよう…大丈夫だ…歯も治ったしメシもうまいし運動も読書もしている…

そうだ…7月にはロケット打ち上げもある…
シャバに出たらきっとまた濃密な日々が待っている…

刑務所ではこういった孤独に襲われることは多々あるのだろう。

ただ、このホリエモンの瞑想修行という捉え方は通常の生活をしている人々にも使える思考法ではないだろうか。

刑務所ほどではないにしても、孤独という感情に襲われることは誰でもあると思う。

そんなときに修行と捉え、プラスのことを考えるという思考を繰り返し行うと良いだろう。

刑務所の中にいたホリエモンにできたのだ。シャバにいるあなたができない道理はない。

自分の心は自分でコントロールしよう。

福本伸行氏との面会成る

福本伸行氏はあの「カイジ」の作者である。

福本「昇格おめでとう」
堀江「いやぁ、こういう変化が増えるたびに一喜一憂しちゃんですよ」
福本「じゃあ…ひとつ増やそうかな。これ…なんだか分かる?」
(そういって何かを取り出す福本)
堀江「え…? なんだろ?」
福本「でも答えを教えたら面白くないので」
堀江「え…?ちょ…、教えてくださいよ、マジ夢に出ますから! ホントお願いします!」

とどのつまり、大人は質問に答えたりしない
(カイジ風)

福本「クククク…」
堀江(悪魔…!)

ざわ…

福本「これ実は足の負担軽減用のシリコンパッドだから。安心してねホリエさん」
堀江「ホッ(ぐっすり眠れそう」

福本伸行が面会に来たというのはすごいが、福本が何がしたかったのか、このシーンは意味不明だ。

その他にも、様々な著名人が面会にきている。気になる人は本書をチェックしてほしい。

おわりに

最後にひとつ紹介しておわりにしようと思う。

どんな場所にいても何事も前向きに、これが何よりも大事だとホリエモンは教えてくれているのかもしれない。

TERUさん(GLAY)から似顔絵が届いた…

ありがたい…

応援してくれる人の気持ちが本当に力になる…

がんばろう!

それに答えるためにも…

パンダ
どこでどんな状況であろうと人は変われるんだ。

【書評】「刑務所わず 堀江貴文著」を読んだ感想。これから刑務所に入るつもりの人へのオススメ本(そんな人いないか)

2018.08.14