【書評】言い訳ばかりなあなたにオススメの本!『本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 堀江貴文著』を読んだ感想。

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方を書評するPANDA
 
パンダ
本音で生きてる?

この本はズバリ、以下のようなことを考えてしまい、本音が言えない人におすすめだ。

「上司の言うことは理不尽に思えるのですが、自分の意見が言えず、黙って従っています」

「友達と話をするのが実は苦痛です。同じ話題で盛り上がったフリをしないと、あとで何か言われそうで、仕方なく合わせています」

「会社を辞めたいですが、転職のあてもなく、辞めることを言い出せずにいます」

そんな人に堀江氏は、本音で生きるためには次の3つが大事だと説いている。

1、言い訳しないこと
2、バランスをとろうとしないこと
3、「自意識」と「プライド」を捨てること

あなたの心に何か思い当たる点があるのではないだろうか。

さあ、内容を見ていこう。

堀江さん! 職場で本音を言っちゃダメですか?

パンダ
上司だろうが理不尽なこというなら指摘しろ、だって。できる?

いいたいことをいう、ということを聞くと多くの人が思い浮かべるのが上司の顔ではないだろうか。果たしてあの上司にいいたいことをいえるだろうか、と。

堀江氏はこういっている。

上司に言いたいことがあるのなら、どんどん言えばいい。世間体を気にする上司なら、部下からの突き上げを食らわないように優しくなるかもしれない。経営者からすれば面倒くさいことだが、言いたいことを言った従業員をクビにするようなことは、日本の会社では非常に難しいのだ。

「でも」という言葉が浮かんだ人はまだ会社に毒されているといえるだろう。一度フラットな視点に立ち返り、自分とその会社のことを見てみると良いだろう。決して会社や上司がいっていることが100%正しいということはないのだから。

また、堀江氏は、ケンカになっても構わないからとことん議論するべき、ともいっている。注意点として以下のようなことを付け加えている。ちょっとホリエモンらしくないコメントのような気もするが。

ただし、メールでの言い合いはよくない。あくまで顔を合わせて議論すること。これだけは守ったほうがいい。

他人のことは「ほうっておけ」

パンダ
やたらと他人のこと気にしてない?

あなたは、一緒にいて嬉しくもない人にまで好かれようとしていないだろうか。(中略)
誰かがあなたについてどう思おうが、それは自分の問題ではなく、相手の問題だ。他人が誰を嫌おうと、何を考えようと、それはあなたの人生にはかかわりのないことだ。
一刻も早くそれに気づいて「ほうっておく」こと。

大概多くの人は他人のことを気にしすぎて生きている。その根本の原因は何かと考えると、やはり他人からの評価を気にしているということだろう。

他人からの評価が悪くなると孤立してしまう可能性があるため、その孤立を恐れているということだ。

会社では「一匹狼」でいいと私は思う。とにかく自分がやるべきことに邁進していれば自然と他人は興味を寄せるものだ。仕事ができればそこに人が集まる。

なんとなくまわりに合わせて仕事をしたとしても、本当の精神的なつながりは持てずに、何かあればすぐに破綻するような関係になってしまう。

この本書でも紹介されているが大事なのは「嫌われる勇気」を持つことだ。

【書評】人の目をやたらと気にしてしまう人にオススメの本。『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」岸見一郎古賀忠健著』を読んだ感想。

2018.07.30

言い訳をやめる

パンダ
ねえ、今日何回言い訳した?

ここでは項目の見出しを羅列してみよう。

・「お金がない」という言い訳は無意味である。
・「時間がないから、できない」は、現状維持を選んでいるだけ。
・「自分には才能がない」「凡人だからできない」と言った時点で「今のままでいい」と言っているのと同じ。
・「自分には何もできない」と思ってはいけない。

こういった言い訳を並べると、誰かの顔が浮かんでくるようだ。仮に自分のことが浮かんだ人はその言い訳グセをすぐに直すべきだ。

言い訳は頭に浮かんだとしてもまずはそれを口にしないという意識が必要だ。口にしなければいつしか思わなくなるものだ。逆に少しでも口にしてしまえば、それは潜在意識に植え付けられ自分の価値を自分で下げることになってしまうので気をつけよう。

言い訳する人は、ただ楽なほうに逃げているだけなのだろう。

本当は、何かを成し遂げたいと思っているが、そこまで到達するのは無理だろうと自分を戒め、途方に暮れ、やがて言い訳したり他人を批判したりする。

そうならないためには本音を口にしてひたすら動くしかないのだろう。

おわりに

最後に「おわりに」から一文を引用しておわりにしよう。

納得しなければやらない人もいるが、世の中はすごい勢いで前へ前へと進んでいる。「納得してから」という時間すらもったない。一言でいうなら、「言い訳野郎は立ち去れ」ということだ。

パンダ
あなたが本音で生きない理由って、何か意味があるの?
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【超まとめ】堀江貴文著のオススメ本を一挙紹介!行動できない人はホリエモンの本を読もう!

2018.08.02