【書評】飲食系で起業を目指す人は読むべき本。『グルメ多動力 堀江貴文著』を読んだ感想。(オススメ本)

グルメ多動力を書評するPANDA
 
パンダ
グルメ多動力って何?

今回の書評は「グルメ多動力」だ。ホリエモンがこれからの飲食店の展望について語った本である。

炎上した寿司屋の修行の件

パンダ
ああ、あの炎上ね。説明は不要だよな。

寿司屋などでの修業はバカバカしい 、という話では 、理解者が増え 、現実に修業を積むことなくオ ープンした店が評価を得て 、結果を出している 。 3ヶ月間寿司学校に通っただけで 、開店 1 1ヶ月後にはミシュランに掲載された 「鮨千陽 」は 、僕の 「寿司屋で 1 0年も修業をするのは無駄 」という発言とリンクし 、大いに話題になった 。

ホリエモンがただ疑問を呈しただけであれば、何言ってるんだホリエモン、となるが、実際寿司店をオープンする人が出てくると誰も批判できなくなってしまう。

過去の風習のようなものは変えるのが難しい。こうやって著名人が風穴を開け、その穴に誰かが飛び込まないと何も変えることはできないのだろう。

今回の件は、古い習慣を変える場合のひとつの荒療治なのかもしれない。

【書評】ビジネスアイデア満載。『金持ちになる方法はあるけれど 、金持ちになって君はどうするの? 堀江貴文著』を読んだ感想。(オススメ本)

2018.11.01

グルメ多動力的、コンビニ

パンダ
コンビニが居酒屋になるって?

僕は数年前から 「コンビニは居酒屋になる 」という話をしていて 「そんな馬鹿な 」と言われてきたけれど 、実際イ ートインスペ ースは増えていて 、そこでそこらの喫茶店よりよほどおいしいコ ーヒ ーを自分で淹れて飲み 、うまいド ーナツを食べているではないか 。

コンビニは常に進化を続けていて、店舗数もまだ増える可能性がある。スーパーやドラッグストアなどもコンビニ化してきており、今後の競争は更に熾烈になるだろう。

たしかにイートインスペースは増えた。これから更に増えて、コンビニの形もまた変わってくるかもしれない。

そのうち世の中には無人のコンビニだけ、になる日が来るかもしれない。

【書評】人生にゴールや終着点なんてあってたまるか!『堀江貴文著 多動力』を読んだ感想。

2018.06.04

グルメ多動力的、パクりパクられ

パンダ
パクるとか、もう当たり前だよな。

つまり 、最初に考えたヤツ 、とか 、アイデア自体の価値は確実に低くなっている 。問題は 、情報をチョイスするセンスなのだ 。
(中略)
「パクった 」 「パクられた 」なんてまったくもってナンセンス 。自分からもどんどん発信して 、世界に飛び出してほしい 。

「パクる」というのは、悪なのだろうか。もはや「パクる」ことは止められないだろう。これだけSNSが広まり、あらゆる情報が流れてくる中でどれがパクりでどれがオリジナルかなど、もう誰にもわからない。

今世の中にあるものは、何かに影響を受け、それを具現化したものということだ。iPhoneだって、LINEだって、facebookだって、どれも何かに影響を受けて、悪く言えば何かを真似してできたものばかりだ。

要は誰が思いついたではなく、どのようにそれを活かすか、が大事であり、すべてなのだ。

まあ、あからさまなパクりがすべて許されるわけではないが……。

おわりに

最後に、本書でも紹介されている漫画『らーめん才遊記 』のセリフを引用して締めるとしよう。

「ヤツらはラ ーメンを食ってるんじゃない 。情報を食ってるんだ ! 」

パンダ
織田裕二の名言か(絶対ちがう)
グルメ多動力

グルメ多動力

堀江貴文
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