【読書】電子書籍が増えてきているが、それでも私は紙の本が好きだという独断的な話。

紙の本とタブレット
 
パンダ
紙の本と電子書籍、どっちがいい?

どうも。日々、書評ブログを書いているPANDAだ。

みなさんは紙の本と電子書籍、どちらで読書することが多いだろうか。この論争はツイッターなどでちょいちょい出てくるのだが、正直どちらでもいいと思っている。どちらであろうが、自分自身にあった読み方をすればいいと思う。

だが世の中には、紙の本など時代遅れだ、電子書籍など認めん、みたいな相手を批判することしか考えない人もいることはたしかだ。他の人は置いておいて、好きな読み方をすればいいじゃないかと思うが、それでは気が済まない人がいるのだろう。

では、ここで電子書籍と紙の本の比較資料を見てみよう。

「公益社団法人全国出版協会」のサイトによると、電子書籍と紙の本の割合は以下のようになっている。

電子書籍と紙の本の比較データ
出典:公益社団法人全国出版協会

まだまだ紙の本が多い。だが何年後かはわからないが、これは必ず逆転するだろう。今後更に、スマホやタブレットは普及してくるだろう。そのうち紙の本は資源の無駄遣い、という批判が出る気がする。だが、スマホやタブレットを廃棄する場合のコスト等も考えないと、ただ単に紙の本は資源の無駄遣いとは言い切れないだろう。

私は両方使うが、割合は紙の本が8で電子書籍が2くらいの割合である。

外ではやはりスマホで読める電子書籍が便利だ。隙間時間を有効に使うことができる。だが、家ではほとんど紙の本だ。もちろん紙の本に慣れているというのもあるとは思うが、それを差し置いても紙の本のほうが「本来の読書」に向いていると思う。

読書というのは、読むことが目的ではなく、本を読んだことで何か人生にプラスの影響が出ることだと思う。小説であれば何かに感動したというのがプラスの影響となるだろう。ビジネス書で言えば、書かれていることを実践してみてはじめて意味をなすのだろう。

もうひとつ大事なのは、記憶に残るかどうかだと思う。

記憶に残すには五感を使うと良い。

目で読むだけでなく、ページをめくる音を耳で聴いたり、ページをめくる感触を指で感じたり、本独特の匂いを鼻で感じたり、そういった感覚を総動員して読むのが本来の読書であると私は思う。

だから電子書籍では足らないのだ。

紙の本だからこそ感じうる感覚がそこにはあるのだ。

ページをめくったときについた手垢さえも記憶を補完する一助となる。ページについた折れ目さえ本を読んだ想い出となる。コーヒーをこぼしてついた沁みでさえ読書した証しとなる。

紙の本でしか味わえない感覚はまだまだあるのだ。私たち人間は、それをまだ味わい尽くしてはいない。電子書籍に完全移行するのは紙の本を味わい尽くしてからでも遅くない。

という流れで、キンドルアンリミテッドを紹介してみる。

あくまで使えるものは使おうという主義だ。

それは人それぞれだ。

あなたが何を選ぼうと問題ない。

だが私は、どちらも使う、ただそれだけだ。