【節約読書術】メルカリとツイッターの合わせ技!新刊をわずか数百円で読めて内容も頭に入るスゴ技公開!

メルカル読書術
 
パンダ
新しい本を買いたいけど、お金が……ってときない?

本が好きな人は、なるべく新刊を早く読みたいと思うだろう。しかし、新刊ばかり買っていてはお金が、と思い、買うのをためらうことがないだろうか。

この記事では新刊を読み、それをしっかり頭に入れ、しかも節約になる、そんな節約読書術を公開する。

目的は、本の内容を理解し、且つ、お金を節約すること、である。

本を買う

パンダ
本は直感で買え!

当たり前だが、まずは本を買うところからスタートだ。

私はアマゾンでしか買わない。プライム会員なので注文すれば翌日に送料無料で届くし、新刊の場合ポイントが付くことが多い。

他のサイトでもいいが、リアル書店はやめておこう。理由は本が送られてくるときに入れられている封筒をあとで使用するからだ。

また、読みたいと思った本はすぐに買うことをおすすめする。時間が経つと読む気がなくなってしまうことがある。本との出会いは一瞬の直感を大事にしよう。その直感はだいたい当たる。

開封の仕方に注意

パンダ
あとで再利用するからな。

アマゾンから本が届いた際、その封筒の開け方に注意しよう。

だいたい新刊を買うと↓この封筒で送られてくることが多い。

アマゾンの梱包用の封筒

この封筒は、OPENと書かれた横のつまみを引っ張って破くと封筒が開き、本が取り出せるようになる。

しかし、あとで発送するためには、封筒を破ってしまうわけにはいかない。そこで、普通に封筒を開けるようにノリのついた部分をゆっくり剥がしていく。

そしてノリがつかないように中の本を取り出す。こうしたらその封筒は少しのあいだ保管しておこう。

本を読む

パンダ
さくっと読んでしまえ。

読む際の注意点としては、いつまでに読むか期限を決めること、だ。ダラダラと何日も読むのでは内容も身に入らず、本を買う意味がない。

まず買った日はどんなに忙しくても1ページでもいいから読もう。最初に手をつけて中途半端にしておくことで、人間はその物が気になるようになっている。

買った日に読まずにそのまま置いておくと、そのまま手付かずなんてことはよくある話だろう。

それと、書評を書くときのことを考えて読む、ということ。後述するが、本の内容を頭の中に残すには、何かアウトプットすることが一番効果がある。

そのため、読むときはあとで誰かに伝えることを考えて読むと良いだろう。そうすることで格段に脳への刻み方が変わってくる。

書評を書く

パンダ
とにかくアウトプットしろ!

ここでは書評のアウトプット方法として、ツイッターをオススメする。

アウトプットの方法は正直何でもいい。手帳に書いてもいいし、誰かに話すのでもいい、ブログに書くでもいいし、アマゾンでレビューを書くでもいい。

何でもいいのだが、意識してほしいのはなるべくその書評が誰かの目に触れるということだ。

人間はひとりでは必ず甘えが出る。誰かのチェックがあるほうがうまくいくし、続けることができる。

私がツイッターをオススメするのは、書評が誰かの目に触れやすいことと、簡単で手軽にはじめられるからだ。

そしてツイッターで物足りなくなったら、ブログを開設して書評を書いてもいいと思う。

とにかく大事なのは、人の目に触れるもので自分自身が苦なく続けることができる方法をとる、ということだ。

ツイッターで書評を書く場合、著者のツイッターアカウントがあるならば、ツイートに@からはじまるユーザー名を入れてツイートしよう。これがメンションである。

そうすることで著者に感想が届くことになる。その書評が気に入ってもらえたなら、「いいね」や「リツイート」してもらえることもある。そうなれば更に書評を書こうというテンションも上がってくる。

実際、この本のことをツイートしたら、箕輪氏が「リツイート」をしてくれた。

堀江貴文氏の本を書評したときも「リツイート」してもらい、多くの「いいね」をもらうことができた。

パンダ
ホリエモンは案外やさしいぞ。

メルカリに出品する

パンダ
メルカリの出品方法は驚くほど簡単だ。
メルカリ出品画面

そしてここからが節約のポイントだ。メルカリのアカウントがすでにあるとして話をすすめる。ない人はアカウントをつくってほしい。

まず右下の「出品」をタップしよう。説明はスマホ画面で行う。

出品するのは遅くとも本を買ってから1週間以内には出そう。遅くなればなるほど、相場価格は下がっていってしまうためだ。ここでの目的は節約だから100円でも高く売れるように早く出品することを心がけよう。

バーコードを読み取る

メルカリ出品画面メルカリのバーコード読み取り画面

今は、本の裏表紙のバーコードを読み取ることで、その本の情報が取得できるようになっている。

「バーコードで出品」を選択し、裏表紙のバーコードを読み取ろう。

おそらくバーコードが2つあるが、下のバーコードだ。

商品の写真をとる

メルカリの商品撮影画面

次に商品を紹介するための写真をとろう。

とるカットは最低限、「表紙」と「裏表紙」があれば問題ない。

読んですぐ売るわけだから傷んではいないと思うが、汚れや折れ目などがある場合は、正直に写真にとって掲載しよう。これは今後の取引のしやすさに関わる。

あなたから買った人が、掲載の情報が不十分で、実際買ったあと嫌な思いをすると、評価が低くなってしまう可能性がある。そうなると今後、新しい本を出品したとしても売りづらくなってしまう。

このメルカリは、商売をしているつもりになって顧客相手にどのように商品を売るかを考えて売ろう。嘘はよくない、正直に。

出品コメントを書く

メルカリの商品紹介ページ

写真を載せたら、次に出品コメントだ。

ただ、バーコードを読み取るとほぼ本の情報は自動で反映される。当初は、バーコードを読み取る機能はなかったためすべて手入力する必要があった。

コメントはこのままでも問題ない。しかし、本に傷みがある場合や、何か特別に記載しておく必要がある場合は、のちのちのトラブルを防ぐために必ず追記しておこう。

・読書1回だけの美品です。
・書き込みありません。
・折れ、シワなどもありません。

本を高く売りたいなら、書き込みはしないほうがいい。また付箋を貼ると紙が傷むこともあるのでオススメしない。

気になったところを残したい場合は、スマホで写真をとるようにしよう。

商品の状態

メルカリの商品の状態選択画面

商品の状態は正直に記載しよう。

決まった項目の中から選ぶだけ。読んだのが1回で特に傷みがない場合は「目立った傷や汚れなし」で良いだろう。

ちょっと気になる傷がある場合は、正直に「やや傷や汚れあり」にしよう。そのほうが買った人が受け取ったときに、思っていたより大した傷じゃない、と思ってもらえれば逆に印象は良くなるものだ。

反対に、「新品、未使用」や「未使用に近い」は嘘になるので、あまり使わないほうがいい。本当に読まずに出品するならそれでもいいが、それではこのブログを読む意味がないだろう。

配送料の負担

メルカリの配送方法などの画面

これは、「送料込み(出品者負担)」にしよう。

着払いも選択できるが、買う側の気持ちになれば着払いでは買う気が起きないだろう。

配送の方法

メルカリの送料確認画面

本であれば「ゆうゆうメルカリ便」がいいだろう。

尚、「ゆうゆうメルカリ便」は郵便局かローソンでしか受け付けができないため、そのどちらかが家の近くにない人は、「らくらくメルカリ便」でもいいだろう。

「らくらくメルカリ便」ならセブンイレブン、ファミリーマート、サンクス、サークルK、で受け付けが可能だ。

「ゆうゆうメルカリ便」も「らくらくメルカリ便」も匿名で発送することができるため、プライバシーを気にする人も安心して発送できる。

ゆうゆうメルカリ便 175円
らくらくメルカリ便 195円

微妙な差だが、これから何回も発送することを考えるとこの20円は大きい。100回取引すれば、2,000円だ。新刊が買えるぞ。

ひとつ注意点として、本の厚さを確認しておこう。どの便を使うかによって厚さに制限がある。

ゆうゆうメルカリ便 3㎝まで
らくらくメルカリ便 2㎝まで

3㎝までなのでだいたいの本は送ることができる。それ以上厚い本は「らくらくメルカリ便」の「宅急便コンパクト」を利用しよう。送料は380円となる。

また別途、箱代(65円)がかかる。この箱はコンビニのレジでいえば買えるようになっている。

発送元の地域

メルカリの発送地域選択画面

これはそのままあなたの住んでいる都道府県を選ぶだけだ。

匿名配送の場合、相手には都道府県名しかわからないようになっているので安心してほしい。

発送までの日数

メルカリの発送までの日数選択画面

発送までの日数はあなたがいつ発送手続きに行けるかで変わってくる。

売りやすいのは、「1~2日で発送」だ。誰もが商品は早く届いてほしいと思うものだ。

気をつけてほしいのは、設定した日数を過ぎてしまうことだ。これも買う側の心理を考えてほしいが、早くなる分には構わないが遅くなるのは誰もが嫌うだろう。

出品した翌日までに発送できるなら「1~2日で発送」を、2日後になるなら「2~3日で発送」を、それ以上かかるならば「4~7日で発送」を選ぼう。

仮に「2~3日」に設定していて実際の発送が3日後だった場合、少し遅いという印象を与えてしまうが、「4~7日」にしていて3日後の発送ならば、予定より早く発送したことになり、相手の印象は良くなるものだ。

即日送るのがベストだが、無理な場合は設定した日数より早く発送する、ということを心がけよう。

販売価格

そして、一番大事なのが販売価格だ。

なるべく高く売りたいというのが本音だろうが、これは相場に合わせるということを心がけよう。

下の図を見てほしい。

メルカリの商品一覧画面

この本の場合、だいたい1,100円~1,200円のあいだで売られているものが多い。この場合はこのレンジの中で価格を決めると良いだろう。

メルカリの販売価格選択画面

もしこの本が販売中のものがなければ、レンジの一番上、1,200円で売れるかもしれない。

しかし、この価格帯でもまだ売れていないものがある場合は、下の1,100円に設定しよう。

もしくは、親切にも画面に売れやすい価格が表示されているのでそれを参考にしてもいいだろう。

いちばん困ることは出品したはいいが売れない、ということである。

そのため、販売価格設定はあまりよくばらずに謙虚な価格に設定しよう。新しい本は比較的高くても売れるが、発売日から少し経ってしまっている本は希望よりも少し安くすることで早く売り切ることができるだろう。

売れた値段の実例

いくつか実際にメルカリでいくらで売れたか見てみよう。

「これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話 堀江貴文著」
定価1,404円 → 売れた価格1,000円
手数料100円 送料175円 最終利益725円

「武器としての書く技術 イケダハヤト著」
定価1,620円 → 売れた価格1,600円
手数料160円 送料175円 最終利益1,265円

「ザ・マイクロコピー 山本琢磨著」
定価1,944円 → 売れた価格2,000円
手数料200円 送料175円 最終利益1,625円

売れる価格は出品するタイミングにかなり左右される。

「ザ・マイクロコピー」に関しては、ちょうどこの時期に新刊が品切れ状態だったのだ。このときのアマゾンでの中古価格が2,500円以上していた。そのため、定価よりも若干高い値で売ることができた。

これがメルカリを使った節約読書術のおいしいところである。

出品

メルカリの出品確定ボタン

いよいよ出品となるが、最後に入力事項を確認しておこう。

間違いがあると思わぬ行き違いが発生する可能性もあるし、販売価格を間違ったりしたらをしてしまうことになる。

確認が終わったら、「出品ボタン」を押して完了だ。

あとは売れるのを待つだけだが、もし1日経っても売れない場合は、他に同じ本の出品が増えてないか確認して、販売価格の見直しをしよう。

何度もいうが、売れなければ意味がないので売れないときは思い切って価格を下げてみよう。

売却

おめでとう。

購入者が現れれば通知がくるのでそれに従おう。

コメント

ここから発送になるがその前に、購入されると相手からコメントをもらったりする。内容は「購入させていただきました。よろしくお願いします」などの文面が多い。

今までメルカリを使ってみて、変なコメントをもらったことはないので安心して使ってほしい。相手も評価に関わるので、よほどのことがなければ不快なコメントをしてくる人はいないだろう。

購入者のコメントが無い場合もあるが、こちらは買ってもらった立場なので必ずコメントを送ろう。

内容は、買ってもらった感謝を伝えることと、発送はいつくらいを予定しているか、を書くといいだろう。他に何か伝えておきたいことがあれば書くといい。

梱包

いよいよ発送だ。ここでアマゾンから本を買った際に梱包に使われていた封筒を使うことになる。

この封筒はアマゾンや100均などでも売っているが、これはあくまで節約術の紹介なので節約できるところは節約していく。ということであるものを使うことにしよう。

本の状態を確認し、汚れ等があれば拭いてから、この封筒の中に入れよう。そして封筒の綴じるところに両面テープを貼り、封をしよう。これで購入者は、封筒の通常の開け方ができるということになる。

一応いっておくが、封筒に貼られている自分の宛名などは剥がしておくのを忘れずに。

発送

ここでは「ゆうゆうメルカリ便」のローソンでの発送を説明しよう。

配送の方法のところで説明したが、本の厚さを再確認しておこう。本だけでなく封筒も含めた厚さになるので注意が必要だ。

3㎝を超える場合は「ゆうゆうメルカリ便」は使えない。

手順)
1、Loppi(ロッピー)の「Loppi専用コードをお持ちの方」を選択

ロッピーの初期画面

2、メルカリアプリで発送画面で、コンビニ用の2次元コードを表示させ、Loppiに読み込ませる

ロッピーでバーコードスキャン

3、発送内容が表示されるので確認して、「発行する」を選択

ロッピー確認画面

4、Loppiから出てくるレシートを受け取り、レジに行く

ロッピーからレシート

5、レジでレシートと梱包した本を出して、発送手続きをする

出すと、店員が送り状を出してくれるので、それを封筒に貼ろう。(わからなければ店員が教えてくれる)

発送通知

コンビニでの発送手続きを終えたら、メルカリアプリで、発送通知とコメントを送ろう。

コメントは、発送した旨を伝えよう。

評価

無事、商品が届くと、相手が受け取り評価をする。

そしてこちらも評価をするとそれで取引完了となる。

双方が評価をしないと、相手の評価点は見られない仕組みになっている(このあたりはよく考えられている)

相手の評価をした時点で取引は終了となり、キャンセルはできないので注意しよう。

代金

取引が完了し、しばらくすると売り上げに計上される。

尚、口座への出金は1万円未満は手数料がかかるため、1万円以上になったらピッタリ1万円を出金すると良いだろう。

すべて出金してもいいが、今後もこの節約読書術を続けていくのであれば、端数は残しておいたほうがよい。

まとめ

パンダ
さあ、まとめるぞ。

手順を振り返ると以下のようになる。

アマゾンで本を買う。

読む。

アウトプットする。

メルカリで売却する。

単純化するとこのようになる。

ある程度慣れてきたら次のような手順にするのもアリだ。

アマゾンで本を買う。

メルカリに出品する。(この時点で売れる)

発送予定日までに読む。

アウトプットする。

発送する。

本を買うと安心してしまいなかなか読み終わらないという人は、先に出品をしてしまい、強制的に読まなければならない状態をつくろう。

こうして読むための期限を設けることで、集中して読むことができ、内容も頭に入りやすくなる。

人は尻に火がついたほうが、自分の能力を最大限に発揮することができるのだ。

もちろん自分で火をつけることができるならば、このような方法はとらなくてもいい。あくまで自分で自分を追い込めない人用の方法である。

最後になるが、大事なのはしっかりアウトプットすること。数百円で本を読めるからと言ってメルカリで売るだけでアウトプットを何をしないのであれば、本を読む意味はゼロに等しい。

節約しながら本を読んで自分を磨いていこう。

パンダ
とにかく読んで、アウトプットしろ! 話はそれからだ。